シニア世代は、基本的には英語習得を急いでいません。
まさに生涯学習のような感じで、一つ一つ、確実に丁寧に知識を積み上げたいと考えてらっしゃいます。
若い世代はつい急ぎ足になり、いつ英語が話せるようになるのか、どれだけ短期間で勉強が終わるのかと焦りがちです。
しかしシニア世代の方は、英語は勉強ではなく学習ととらえ、学びそのものが楽しいし、学べることが有難いと感じてらっしゃる方がほとんどで、ストレスがないようにも見えます。
シニア世代の英語学習目的でよく耳にする代表的なものが2つあります。
学生時代に「勉強」した英語が今だったら前向きな「学習」になる。苦手意識の強かった英語を嫌いなままで余生を過ごしたくない。
他にも、子供が外国人と結婚したため、家族や孫と会うために英語が必要になった方や、英語学習そのものがおしゃれな感じがしてその雰囲気を楽しんでいる方もいらっしゃいます。
英語学習をスタートするのに「遅い」はない
シニア世代の学び方ですが、60歳を境に新しい知識の定着が鈍ってきたことを実感されている生徒さんは多いようです。
ただし同じターゲット英文法を繰り返し根気よく学習できる環境があれば、定着までの期間の違いがあるだけで最終的にはしっかりと若い世代と同じように目標レベルに達成することが実際できています。
むしろ、若い世代とは異なり時間的な余裕があるため、モチベーションも高く何事も前向きに取り組まれていると思います。
学習そのものに対するストレスが低くなるので、結果若い世代と大差なく語学ライフを楽しんでいる方が多いようです。
シニアの多くの方がやはり「スタート時の年齢」を気にされています。
しかし「年齢」でチャンスは逃して欲しくはありません。
年齢とバックグラウンドは気にせず「英語をやろうかな」と思ったタイミングでスタートすればOKなんじゃないでしょうか。
