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英語の勉強法のコツ
海外旅行をしたり、海外出張をしたりすると
必ず思うのが「もっと英語を勉強しておけばよかった」
という後悔です。
そして「今年こそは英語の勉強を頑張ろう!」
と思うものです。
英語の勉強のモチベーションも
グングンとウナギ上りです。
ただ・・・
単なる気持ちだけで突き進んでも
結局挫折をしたり、
モチベーションが下がってやる気がなくなることがほとんどです。
もしかしたら
あなたも経験があるかもしれません。
効果的な英語の勉強法を学ばずに
思い付きで英語を勉強しようとしても
なかなか身につきません。
そもそも、受験勉強の英語の勉強法と
実践的な英語の勉強法は全く違うのです。
実践的な英語や英会話はテストではありません。
テスト勉強の延長線上で
英語の勉強を考えてはいけないのです。
今回はより実践的な
英語の勉強法のコツをお伝えします。
Step1 日本人が英語を話せるための方法を学ぶ
まずは、
効果的に英語の実力を伸ばせる勉強法を勉強しましょう。
「勉強法を勉強する」というのは、
おかしなことに聞こえるかもしれませんが、
実はこれが一番の近道です。
なぜなら、
どこかにあるゴールに行き着こうと
闇雲に動き回るのと
最初から地図の読み方とゴール地点を
しっかりと把握してから
目的地に向かって進むのでは
スピードも労力も時間も全く変わってくるからです。
多くの人が英語の勉強で挫折してしまうのは、
頑張っている割に成果が見えず、
自分がどこを勉強しているのか
見えなくなってしまっているからです。
だからこそ
母国語でない英語を勉強する日本人が
最短最速で英語を身につけられる方法を
先に学んだ方が効率的なのです。
Step2 耳を慣らす前に口を慣らす
だいたい多くの英語学習では
「とにかく英語のシャワーをあびましょう」
と言います。
英語をたくさん聞いて耳を慣らすことが大事です!
と言います。
でも、英語には日本語にない音や
日本語には無い周波数帯の音がたくさん
含まれます。
ということは、
英語を聞き流しても、
多くの人にとっては「言葉」というより
「雑音」のように聞こえてしまうのです。
何を言っているのかわからない。
「ブラブラブラ」と言っているようにしか聞こえない。
こんな苦行のような聞き流しを
何日も何カ月もやれる人は
ほんの一握りです。
ほぼ挫折するでしょう。
聞き流しをして英語感覚が身に着くのは
小学校低学年くらいまでです。
大人になってからでは
ものすごく時間と忍耐が必要です。
そうではなくて、
大人の日本人が英語の勉強を
最速で達成するには
まず口を慣らすことです。
つまり、英語特有の音を
出せるようになれば、
自然と聞き取りも上達するからです。
英語を聞いて聞き取りができないのは、
自分が出せない、または意識していなかった音が
たくさん含まれているからです。
ですので、最短で英語の勉強をモノにしたいのであれば、
まずは英語特有の音、つまり国際発音記号を
しっかりと発音できるようになることです。
要するに英語の音の最小単位です。
これを発音できるようになれば、
耳に入ってきた時に認識しやすくなりますし、
リスニング力が一気に向上するのです。
最初から文法や単語を覚えたり、
ネイティブの英語をマネするよりも
このステップが一番着実で正確です。
Step3 単語、フレーズの発音練習
音の最小単位が発音できて認識できるようになったら、
今度はそれらの組み合わせである単語や英文フレーズの発音、
聞き取りの強化です。
英語は、全て音の最小単位の集まりです。
そしてそこに「リンキング」というルールが組み合わさったり、
「リズム」というものが組み合わさったりするのです。
つまり、英語の勉強で一番大事なのは
一番最小単位からスタートしていって、
徐々に規模を大きくしていくということです。
英語の勉強法のコツは頭を使うというより、
身体を使うといった方が正しいかもしれません。
Step4 シャドーイング
口と耳が慣れてきたら、
様々な言い回しやシチュエーションごとのルールを
身につけていくことです。
シャドーイングという方法をつかいます。
つまり、ネイティブのすぐ後に同じようについていく方法です。
この時に大事なのは1文につき1回シャドーイングして
次の文に行くのではなく、同じフレーズを最低10回は繰り返すことです。
なぜなら、シャドーイングをすることが目的ではなく、
シャドーイングして、口と耳を慣らすことが目的だからです。
人の脳に定着させるためには
繰り返し反復が必要不可欠です。
Step5 環境に入る
英語の勉強の基礎ができたら、
積極的に環境に入りましょう。
「英語を話すことが当たりまえ」
という環境に入る事によって、
より英語に対する感覚は研ぎ澄まされ、
スキルも向上していきます。
みんなが英語を話す事が当たり前の環境だからこそ、
英語の上達に関する情報アンテナが最大限に立っていくのです。
海外語学留学やホームステイをしたり、
海外の外国人向け英語学校に通ったり、
日本でも英語オンリーの合宿に通ったりすることです。
環境に入る事こそが
最強の英語の勉強法です。
以上になります。
是非活用してみてください。
また、これらの内容を具体的に練習できるのは
Final Englishという教材がありますので、
是非参照してみてください。


