これだけ覚えていれば
英語ペラペラ感を出せる方法をご紹介します。

英会話は言葉のキャッチボールです。
単に自分の事だけを話すだけでは会話になりません。
相手の言葉を受け止めてこそコミュニケーションが成り立ちます。

コミュニケーションは何を話すかよりも、
どう話すかです。リアクションがとても大事です。

しっかりとリアクションをとるためにも
英会話の相槌表現をまるごと覚えてしまいましょう。

英会話　基本の相槌表現25選

That’s　right.

その通りだね。

You’re right.

その通りだ。

Exactly.

その通り。

Definitely.

その通り。

Absolutely

その通り。

Indeed.

その通り。

Great!

すごい！

Awesome!

すばらしい！

 sounds great!

すごいね！

I think so, too.

私もそう思う。

I see.

なるほど

I got it.

わかった。

really?

本当に？

Are you sure?

それは確かなの？

No way.

まさか

Are you kidding me?

からかってるの？

Me　too.

私もそうです（肯定内容）

Me either.

私もそうじゃないです（否定内容）

So do I.

私もそうです（肯定内容）

Neither do I.

私もそうじゃないです（否定内容）

I　Know.

わかってる。

I Knew that!

知ってた！

Why not?

もちろんだよ。

Of course!

もちろんだよ。

Sure thing.

もちろんだよ。

反応はちょっと大げさくらいが丁度よい

日本人が英会話を話す時は、
とかく「棒読み」的な英語が多いです。

学校の英語の授業なので
エイティブっぽく話すと
バカにされたりするので、
照れ隠しに棒読み癖が
ついてしまっている方も
いるかもしれません。

相手は日本人ではなく
ネイティブの外国人です。

棒読み英語はやめましょう。

特に英会話で相槌をする時は、
相手のテンションに乗っかるくらいの
勢いでちょっと大げさ目に反応すると
丁度良いくらいになります。

ちなみに、
あなたが思って居るほど
大げさになっていないので大丈夫です。

ネイティブの人達は
相手が自分との会話を楽しんでいるかを
とても気にします。

棒読みで無表情の英会話だったら、
相手はどのように思うでしょうか？

通常の英会話教材や参考書では
そこまでは教えてくれませんが、
これらの事は実践しながら学べるように
なっていきます。

英語の相槌の実践体験をする方法

英会話の相槌のファーストステップは、
その言葉を覚えることですが、
セカンドステップは実際に使ってみることです。

フレーズを覚えたらなるべく早く
実践に使ってみましょう。

実際に使ってみて、
相手がどんな反応をするかを体験することで
英会話の相槌が自分のものになっていきます。

今すでに英会話教室に通っている人は
次回のレッスンからさっそく使ってみてください。

英会話レッスンを受けていない方も安心してください。

最近はオンライン英会話が普及しています。
しかも、無料のレッスンもたくさんあるので
是非腕試しにオンライン英会話にチャレンジ
してみると良いでしょう。

生きた人間の反応を見ながら
練習するのが英会話上達のコツです。

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私も昔からセブには年に何回も行っていますが、
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英会話は覚える事と
実際に使って観ることを
交互にやっていくことをお勧めします。