和製英語というものがあります。
英語には無いんだけれども、
なんとなくニュアンスで
英語っぽく聞こえるカタカナ英語です。
普段の日本での会話には
よく登場しますが、
これを海外旅行の時に
現地で使ってしまうと・・・
相手は
「??????」
となります。
正しい英語を
使っているつもりなのに、
通じない・・・
よくありがちですね。
特に海外旅行にいって
慣れない英語を使う時などは
一番困りますよね。
今回はそうならない為にも
間違えやすい和製英語について
お伝えします。
中でも
海外旅行に行くとよくある
シチュエーションの「外食時」の
英語です。
じっくりとご覧ください。
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● アイスコーヒーをください
喫茶店に行った時によく言いますよね。
Can I have an ice coffee?
通常、このように言いがちです。
でも、これは間違いです。
さて、何が違うでしょう?
答え
Can I have an iced coffee?
はい。icedになるんですね。
ちなみに「アイスティー」も
iced tea になります。
覚えておきましょう。
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● テーブルチャージ(席料)はありますか?
レストランなどに行くと聞きたくなりますよね。
Is there a table charge?
これは、完璧な和製英語です。
英語ではtable charge とは言いません。
「hun?」となります。
答え
Is there a cover charge?
テーブルチャージのことを
英語では cover charge と言います。
これは忘れないように覚えておきましょう。
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● これはバイキングですか?
バイキングという自分で好きなものをセルフで
とりにいけるサービスは楽しいですよね。
日本ではよく、バイキング食べ放題 みたいな感じで見かけます。
Is that a Viking?
もし、こんなことを店員さんに聞いたら
びっくりされます。
「え? この人何言ってるの?」
悲しいことに「バイキング」も和製英語なのです。
答え
Is that a buffet?
たまに「ビュッフェスタイル」とかって言いますよね。
英語ではバイキング食べ放題のことを buffet 又は buffet style といいます。
Is that a Viking?
だと、「あそこにいるのはバイキングですか?」
となります。
「この人には何が見えてるんだろう?」と
心配されるかもしれませんので、
覚えておきましょう。
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● これを一つください
ケーキ屋さんに言ったらおいしそうなケーキを見つけました。
さて、あなたはどう伝えますか?
Can I have this?
指をさせば店員さんも察してくれるかもしれませんが、
内心「この人太っ腹だな」と思っています。
なぜなら、この言い回しだと
「これそのものをすべてください」
というニュアンスになります。
そんなに食べられますか?
答え
Can I have one of these?
「ここにあるうちの一つをください」
というニュアンスになります。
日本人英語でやりがちな間違いです。
気を付けましょう。
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● お酒に弱いんです
海外でネイティブの知り合いに
お酒の席に呼ばれたとします。
でも、あなたはお酒を飲むとすぐに
顔が真っ赤になって気持ち悪くなります。
そんな時、どういいますか?
I am weak at alcohol.
日本語をそのまま英語に直すと
このようになりますが、
これでは通じません。
答え
I’m a lightweight.
私はライト級なんです(ボクシングの)
という言い方をします。
その他には
I can’t drink much.
(あまり飲めません)
でも良いでしょう。
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いかがですか?
和製英語になっているものは
まだまだ他にもたくさんあります。
英語だと思って海外旅行で使ってみたら
とんでもないことを言っていた!!
とならないように
コツコツ間違いを正していきましょう。


