英語圏で勘違い or スルーされているスマホの絵文字15選

突然ですが、スマートフォンに入っている絵文字が実は世界共通だとご存知ですか?

日本のiPhoneでもアメリカのiPhoneでも、みんな同じ絵文字が入っています。
どの国の方がSNSやメールでどの絵文字を使っても、どこの国のスマホやパソコンから見てもちゃんと表示されるよう統一されています。

しかし、その絵文字の中には団子や煎餅など、日本独自の食べ物や祝日の絵文字などもたくさん入っています。

 

世界共通なのに、なぜ日本文化独特の絵文字が…?

実は、全世界で使われているスマホに入っている多くの絵文字は実は日本発なんです!

英語圏でもそのまま「Emoji」と呼ばれています。

 

アメリカの若者の間では絵文字がとても人気で、絵文字をテーマした文房具やファッション、雑貨などが大人気で、
なんと今年2017年に「The Emoji Movie」という絵文字のアニメ映画も出るそうですよ!

 

日本の絵文字は世界から愛されるまでに広まりました。

 

しかしながら、日本発祥だからこそ、海外では文化的に意味が通じなかったり、全く違う意味に勘違いされている絵文字が多くあります。

日本独自の文化や風習、日本料理や漫画のスタイルなどに影響された独特な絵文字が多く、海外の方には理解しづらいからです。
スマホで見ると絵文字に何もタイトルや説明がなく一覧に出るだけなので、自分で調べない限りはわからないものは無視するか違う意味で使う、ということがよくあります。

 

というわけで、海外からの友達とチャットしている時に勘違いしないように、実際にどんな絵文字が違うのか見てみましょう!

 

英語圏で日本とは違う意味で使われている絵文字

 

おでんの絵文字

こちらは日本では「おでん」だとみんな一目でわかるのですが、海外ではおでんはなかなか珍しい料理です。
そのため、多くの英語圏の方は「ケバッブ」だと勘違いしています。
まあ、串についている食べ物だからそれでもいいかもしれませんね!

 

手を合わせている絵文字

こちらの絵文字は日本では「ありがとう」「お願い」「いただきます」として使われていますが、海外では「神様に祈る」「神様に感謝」または「ハイタッチ」としてよく使われています。
アメリカなどの英語圏では何かお願いする時にこうやって手を合わせる文化はないので、「祈り」というイメージになっちゃいますね。

 

案内している女性の絵文字

こちらの絵文字は日本では「こちらです」や「こちらを見て」などでよく使われているかと思いますが、英語圏ではこの絵文字がちょっと違う意味で使われています。

髪の毛をふんっとフリップしているように見えて、少し「Whatever」(どうでもいいよ)のポーズにも見えるので、ちょっと生意気だったり強気なことを言っている時や皮肉っぽいことを言っている時によく使われています。

「こちらです」として使うと、海外の方がそれが「ま、どうでもいいけどね」と言っているような皮肉や生意気なコメントとして勘違いするかもしれませんので要注意です。

 

 

ダッシュマークの絵文字

こちらは日本では「急いでいる」「ダッシュ」「大変!」みたいな感じで使われている場合が多いですが、海外ではなんとこれが「おなら」のマークとして使われていることが結構あります。
こういうちょっと子どもっぽい冗談は全世界共通なのかも。

 

寝ている絵文字

こちらは日本では「寝てる顏」だとみんな認識していると思いますが、アメリカなどではよく「泣いている顔」だと思われています。
海外では、アニメや漫画で寝ている人の鼻から鼻水のバブルが出るという表現がないので、鼻水が涙だと勘違いされて、この顔が「泣いている」状態だと思われています。

 

汗の絵文字

 

または

こちらの絵文字は日本ではよく「汗」や「すみません」という感じで使っていますね。
英語圏でもそういう意味として使われたりするけど、ただの水や雨として使われる場合も多いです。

 

英語圏では意味が通じないあまり使われていない絵文字

 

三色団子の絵文字

まずはこちら!日本人なら一発で三色団子だとわかりますね。
しかし、アメリカ人に質問するとボール…?おもちゃ…?と何を意味しているか通じないようでした。

煎餅の絵文字

 

こちらも日本人なら間違えようもなくせんべいなのですが、海外ではよく「クッキー」だと思われています。アメリカやヨーロッパでアジア系スーパーに行くとせんべいが売られていますが、あまり一般的ではないですね。まあ、クッキーに見えなくはないので気持ちはわかります。

 

日本酒の絵文字

 

海外の方でも日本酒やお酒に詳しい方ならわかりますが、あまり日本酒を飲んだことないや全く飲んだことない方や未成年はこれがなんの絵文字かはわからないようです。
「牛乳の瓶とコップ?」と勘違いしている方もいます。

 

怒りの絵文字

 

日本のアニメやゲームを好きな海外の人ならこちらの絵文字は見覚えがあって通じますが、一般人にはこちらの絵文字はなかなか通じないです。

スピーカーやステレオの音を表していると勘違いしている方もいますので、メールやコメントでこれを使っても怒りは通じないかもしれません!

反対にこれがスピーカーやステレオの音を表現していると言われても、日本人はピンとこないかも知れませんね。

 

鯉のぼりの絵文字

 

海外でもみんなは一目でこれは「魚」だとわかるのですが、他の魚の絵文字とこの絵文字の何が違うかがよくわかっていないようです。
海外の方はこういう絵文字をだいたい無視して使っていないです。

 

お月見の絵文字

 

こちらも鯉のぼりの絵文字と同様、海外の方にはなかなかパッと見て理解しづらい絵文字です。

海外の人から見ると、月と…何?

さすがにお月見の事を知らないと絵だけではわかりづらいですね…。

 

東京タワーの絵文字

 

日本人なら誰でもパッと見てこれは東京の有名観光スポット「東京タワー」だとわかりますが、これも世界では通じない絵文字です。

「工事用のカラーコーン」だと思っている方もいるようです。せんべいの絵文字がクッキーと言われていると同じように、東京タワーがカラーコーンに似ていると言われてみれば見えなくはないかも…?

 

漢字の絵文字

㊗️㊙️️

当たり前ですが、もちろんこのように漢字になっている絵文字は英語圏では全く通じません!海外で普通に使われている記号ではないし、英語圏の方は読めないのでインターネットなどで調べないと意味がわかりませんね。

 

血液型の絵文字

ご存知かもしれませんが、アメリカやヨーロッパなど欧米では血液型占いはあまりなくて、自分の血液型を知らない方も結構います。
人によってはよくよく見ると血液型の絵文字だ!と気づくかもしれませんが、ただの文字(A, B, C, D)だと思われがちです。

 

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