あなたは英会話教室に通ったり
海外語学留学をしたことがありますか?
または考えたことはありますか?
「英会話の実力を高めるには
ネイティブ講師とたくさん話して実践をたくさんすることだ!」
とあなたはなんとなく思っているかもしれません。
そして英会話教室やスカイプ英会話などでも
「うちはネイティブ講師と会話ができる!」
ということを売りに出しているところも少なくありません。
でも、この「ネイティブ講師」の範囲って考えたことありますか?
英語を学ぶにしても
世界中にネイティブ講師は存在しますよね。
アメリカ人のネイティブ講師
イギリス人のネイティブ講師
オーストラリア人のネイティブ講師
ニュージーランド人のネイティブ講師
フィリピン人のネイティブ講師
などなど。
なかには、第二外国語としての英語を教える先生もいます。
では、これらのネイティブ講師達が
同じような英語を話し、同じような発音で話していると思いますか?
応えはNoです。
日本人は外国人嗜好が強いせいか、
外国人の先生だったらみんなありがたく感じてしまうのです。
でも、
実際には出身国や
出身地域によって
英語発音も言い回しも全然違うのです。
American English と
British English は同じ英語でも
なんとなく違うことはわかりますよね。
例えば、
「色」という単語がありますが
American English では
color
British English では
colour
と書きます。
どちらも同じ意味です。
その他にもたくさん違いがあります。
発音にしてもAmerican Englishでも
例えば、オレゴン州の山の中で育ったネイティブの英語と

カリフォルニアのロサンゼルスで育ったネイティブの英語は

ちょっと違うことも予想できますよね。
つまり、あなたネイティブ講師に英語を教わる時は
この出身国や出身地域に気を付けてください。
あなたはいったいどの国の英語に強くなりたいのか?
アメリカ英語か
イギリス英語か
オーストラリア英語か
英語一つでも全然違います。
やみくもにネイティブ講師を見つけて教わるのではなく
例えばあなたが将来行きたいと思っている国の英語を
中心に学んでいきましょう。
実はそれが一番近道で実用的な学習法なのです。
それを考えると英語の教材も音声教材なども
選ぶ基準が変わってきますよね。
是非そのような基準で考えてみましょう。


