「映画を字幕なしで見てみたい」そう思ったことはありませんか?
好きで見ている映画で英語力を伸ばせたら嬉しいですよね!
そんな方必見!
映画を英語学習の教材に変身させる3つのステップをお伝えします。
普段は吹き替え版を見ている方も、洋画を字幕なしで見られるようになったら、
映画の楽しみ方がぐっと広がると思いますよ。
では、どのように洋画を使って英語を勉強するのがいいのでしょうか?
と、その前に、まずは見たい映画を選びましょう。
英語学習に適した映画は、自分が興味のある物語で、これなら少し聞き取れるかな?
ぐらいのスピードやアクセントで会話がなされるものがいいです。
おススメジャンルは
「人間ドラマ」「社会ドラマ」「現代ラブコメディ」「現代ラブロマンス」「コメディ」
なぜなら、スラングや造語、専門用語が少なく、会話もリアルベースで、
比較的テンポもゆっくりとなされている作品が多いです。
反対に難しいジャンルは「SF」や「アクション」
造語や専門用語が多く出てくる上、会話が矢継ぎ早になされ、学習で使うには難易度が高いです。
そして何より大切なのは、
「何度見ても面白い」と思えるお気に入りの作品かどうか?
映画を選んだらさっそくSTEP1をやってみましょう!
STEP1.心に響いたフレーズを選ぶ
まずは一通り字幕付きで映画を見てみましょう。
途中で、感動するセリフや印象的なセリフが出てきたら、それをピックアップしていきます。どんなに短くても構いません。
STEP2.英語音声を聞く
先ほどピックアップした部分の英語音声を聞いてみましょう。
繰り返し聞きます。3つのステップの中で一番大事なのが、「聞く」ことです。
まずは英語字幕ありで繰り返し聞いて、使われている単語や熟語を把握します。
そして耳が慣れて、音声がどの単語や熟語なのかわかるようになったら、英語字幕を消してみましょう。
英語音声、字幕なしで聞き取りに挑戦してみてください。
STEP3.ディクテーションをする
ディクテーションとは、「英語を聞き取って書き取る」というリスニング力をアップさせるために有効な勉強法です。
さて、先ほど最初に英語字幕を表示させて耳を慣らせたあと、英語音声、字幕なしで聞き取りに挑戦したかと思います。
では、字幕なしのままで英語音声を聞いて、元のセリフを英語で書き起こしてみましょう。
……出来ましたか?
さっきは確かに、単語や熟語を理解し聞き取れたと思ったのに、
実際に書き取ろうとしたら難しかったのではないでしょうか?
日本人は英文を見れば意味が分かるのに、リスニングとなると苦手という方は多いんです。
実際に書き取ってみることで、単語が弱い、文法が弱いなど、
自分の聞き落としがちなポイントも分かってきます。
聞き取りができなければ字幕なしで映画を見ることは難しいです。
そのためにSTEP2以降で、リスニング強化のトレーニングをします。
ネイティブが話すナチュラルスピードに慣れるために英語音声を聞き、
ディクテーションを行うことで、聞き取れなかった部分を可視化し、定着しやすくします。
何度も同じシーンを見て、同じセリフを聞くことになりますから、
自分が「好きだ!」「このフレーズ自分でも言ってみたい」
と思える映画を選ぶのがこの学習法のポイントです!


